自分のポートフォリオサイトをMaterial Design Liteでリニューアルしてみた
私は普段 Web フロントエンドをやらない人間なのですが、Material Design Lite を使って自分のポートフォリオサイトをリニューアルしてみました。
Material Design Lite はGoogleが発表したマテリアルデザインを取り入れたフロントエンドフレームワークです。
使い方のドキュメントや、テンプレートが用意されているので使いやすいです。
導入方法:http://www.getmdl.io/started/index.html
コンポーネントの紹介:http://www.getmdl.io/components/index.html
テンプレート:http://www.getmdl.io/templates/index.html
簡単にマテリアルデザイン風なサイトが出来て便利だなあと思いました(小学生並みの感想)。
みなさんも興味があったら使ってみるといいと思います。
炊飯器でカレーを作る
材料
- 玉ねぎ 1個
- じゃがいも でかいやつ 1個
- にんじん 半分
- カレールー 3 / 12皿分
- 水 適当
とか
手順
具材を全部、炊飯器に放り込んでスイッチオン
たまに炊飯器を開けて様子見て混ぜたり、水足りないと思ったら足す
炊けたら完成
米は予め炊いておくしかない。
追記
写真のやつだと刻みニンニクが入っている
Android Wear エミュレータの Ambient モード
Ambient モードの画面をエミュレータで確認したい。
- 端末の設定で Always-On Screen を On にする
- F7 キーを押す
Ambient モードと通常モードの切り替えは F7 キーでできる。めっちゃ楽だ。
FloatingActionButton.Behavior を使って、画面のスクロールに合わせて FloatingActionButton を隠したり出したりするやつ
リストを下にスクロールした時に FAB を画面外に移動(アニメーション)させるにはFloatingActionButton.Behavior を継承したクラスでスクロールのイベントを取り、 自分でアニメーションを指定する必要があるようです。
新型 Google Cardboard レビュー
Google I/O 2015 で Google Cardboard の新型が発表され、参加者に配られました。
というわけで貰ってきたので、新型 Cardboard がどんな感じが紹介します。
Cardboard ってそもそもなに
Google Cardboard は、昨年の Google I/O で発表された没入型ヘッドマウントディスプレイです。
私も以下のように遊びました。お手軽 VR 体験ができて良いです。
旧 Cardboard からどう進化したの?
左が新 Cardboard、右が旧 Cardboard
6 インチの端末に対応
Nexus6、iPhone6でも遊べるようになりました。もちろん Nexus5 でも問題なく動作しました。
マグネットボタンは廃止
旧 Cardboard は側面に付いているマグネットを動かすことで、Cardboard アプリを操作するという仕組みでした。 ですが、一部端末では磁気センサーの場所が悪くてマグネットが効かなく、Cardboard アプリが操作できないという問題がありました。
新 Cardboard では、写真左上のボタンを押すと中央を逆三角の部分が前に押し出されて画面がタップされる仕組みになりました。 これならどの端末でも動作しますね。原始的…。
組み立て式ではなくなった
新 Cardboard は組み立て済みで、左の筒に入ってました。
筒から出した状態。
折りたたまれいてた羽の部分を出して、マジックテープで留める。
完成!